FIRST LOOK / Fundora
Fundoraを、はじめて知る方へ。
日本語で使える取引の試験サービス。26,999円の250万円口座を例に、合格までの目標と、報酬を受け取る前に確認したい条件を説明します。
円換算は2026年10月23日のECB参考レートによる目安です。実際の請求額は為替・手数料で変わります。練習用資金は、現金で受け取れる金額ではありません。
Fundoraは、日本語で使える取引の試験サービス
参加費を払い、練習用の口座で2回の試験を受けます。利益の目標を達成し、損失ルールを守って合格すると、その後の口座での取引成績をもとに報酬を申請できます。
画面に表示される「250万円」は練習用の資金です。250万円を現金でもらえたり、試験中の利益をそのまま引き出せたりするわけではありません。
初めの比較には、250万円のEntry口座
このサイトでは、最小サイズのEntry(250万円)を、小さく始めるための比較用口座に選んでいます。通常の参加費は26,999円です。
もっと大きな口座もありますが、初めから6種類すべてを覚える必要はありません。大きな口座の比較では、2,000万円のStandard口座を取り上げています。比較欄は割引前の参加費で揃えています。
出典:公式の口座選択画面
250万円口座では、何を目指す?
- 1回目の試験:20万円の利益を目指す。 最初の資金の8%です。
- 2回目の試験:12万5,000円の利益を目指す。 新しく用意される口座で、最初の資金の5%を目指します。
- 両方に合格したら、本人確認と契約へ。 その後の口座で取引し、条件を満たした成績が報酬の対象になります。
試験はそれぞれ、最低3日間の取引が必要です。急いで1日で目標に届いても、それだけでは合格になりません。
出典:公式の取引ルール
損失は「1日」と「口座全体」の両方で見る
250万円で始めた直後の例なら、1日の損失上限は12万5,000円、口座全体の上限は25万円です。
ただし、1日の上限を計算するときは、決済済みの残高だけでなく、保有中の取引の損益も含めた金額を使います。日本時間の夏は朝6時、冬は朝7時に基準が切り替わるため、いつも同じ12万5,000円の余裕があるとは限りません。
基本の読み方は資金と損失ルールのやさしい解説で確認できます。
短い売買を繰り返す人・自動売買を使う人は要確認
- 買ってすぐ売る取引を繰り返す人: 20秒以内に終える取引には制限があります。急変時の対応なども考慮されますが、頻度が多い場合は警告や失格の対象になり得ます。
- 一度に大きな損失を抱えやすい人: 1%を超えるリスクに関する追加ルールがあります。1日の損失上限を守れば何でもよい、という仕組みではありません。
- 自動売買を使う人: 自分で作ったEA・cBotに限る条件です。購入したツールや他人の売買を、そのまま使えるとは限りません。
ニュース発表時の取引や週末の持ち越しは可能と案内されていますが、損失ルールなどは引き続き守る必要があります。
出典:短時間決済と1%リスクの説明/EAの公式FAQ/取引ルール
報酬はいつから?
基本の取り分は利益の80%。報酬の対象となる利益が10万円なら、取り分の目安は8万円です。
最初の申請は、合格後の口座で取引を始めてから28日後以降。2回目からは14日間隔が基本です。最初の報酬と2回目の報酬には、それぞれ受け取れる額の上限もあります。
また、利益が特定の1日に偏りすぎていないかを確認するルールや、最低報酬額などの条件があります。条件が揃わないと申請が延期されるため、「28日経てば必ずもらえる」という意味ではありません。細かな計算や条件は下の補足に分けています。
まずは小さな口座で3社を比較するか、大きな口座を見てみるへ。
情報確認日:2026年10月25日。購入前に、選んだ口座の料金と最新ルールを公式サイトで確認してください。
ほかのプラン・詳しい条件を読む
ここからは比較で選んだ口座以外のプランや、細かな計算方法も含む補足です。対象プランと、それぞれの確認日を確かめながらお読みください。
条件の一覧
- ほかのプランも含めた参加費
- 通常掲載価格(JPY・割引前): Entry 26,999円(250万円口座) Lite 36,999円/Growth 66,999円 Standard 99,999円 Professional 249,999円/Master 449,999円 割引と最終支払額は購入画面を確認。
- 取引できるもの・サービス
- デモ環境での取引スキル評価。FX・コモディティ・株価指数・仮想通貨等。取引環境はcTrader。評価通過後のプロ口座もデモ口座です。
- 1日の損失上限
- 日次最大損失5%。夏時間JST6時/冬時間JST7時の有効証拠金(含み損益込み)を基準に算定。初期残高基準の全体損失とは別です。
- 口座全体の損失上限など
- 初期口座残高に対する10%。日次5%と別に判定され、含み損益も考慮。1%リスク等の追加ルールも確認が必要です。
- 報酬の受け取り条件
- 報酬算定率80%。初回はプロ口座の初回取引から28日後以降、以降14日間隔が基本。初回10%・2回目15%の受取上限、一貫性33.3%・最低報酬額等の条件あり。
- 自動売買を使う条件
- 自身で作成したEA・cBotに限り利用可能。コード提出を求められる場合あり。第三者の取引コピーは禁止。
- ニュース発表時の取引
- 公式ガイドでは可能。ただし損失制限・リスク管理・禁止行為の規定に従う必要があり、スリッページの保証はありません。
- 週末などの持ち越し
- 公式ガイドでは取引可能な全銘柄で週末持ち越し可能。週末に取引できる銘柄とは別で、取引時間と保有コストも要確認。
Fundoraとは
Fundora(ファンドラ)は、デモ環境で取引スキルとリスク管理を評価するサービスです。日本法人が運営し、評価通過後も取引はデモ口座で行います。表示された仮想資金を受け取る仕組みではなく、本人確認・契約を経て、取引データに対する報酬を申請する形です。
6つのプランと料金
日本円口座の通常掲載価格は、2026年10月25日に公式のプラン選択画面で確認しました。以下は割引前の表示額です。
- Entry:初期デモ資金250万円、26,999円。
- Lite:500万円、36,999円。
- Growth:1,000万円、66,999円。
- Standard:2,000万円、99,999円。
- Professional:4,000万円、249,999円。
- Master:6,000万円、449,999円。
初期デモ資金は購入する現金や受取可能額ではありません。確認時点では期間限定の自動割引もありましたが、比較欄は割引前の金額で統一しています。申込時には、選択した口座通貨・キャンペーン・最終支払額を確認してください。
評価の通過条件
フェーズ1の利益目標は初期残高の8%、フェーズ2は5%。各フェーズで最低3取引日が必要です。2段階の評価を通過しても、報酬が直ちに支払われるわけではなく、その後のプロ口座・報酬条件が別にあります。
評価期間の上限がないことと、放置できることは別です。現行FAQには、30日以内に口座を有効化しない場合や、開始後30日間、新規ポジションの取引がない場合にサービスを終了する権利があると説明されています。
日次5%と全体10%は、基準が違う
日次の最大損失は、基準時刻の有効証拠金(含み損益を含む)の5%で計算します。基準時刻は日本時間の夏時間午前6時、冬時間午前7時です。
全体の最大損失は、初期口座残高の10%が基準です。日次と全体の割合だけを覚えるのではなく、含み損益を含む判定と、日次リセット時の基準を区別します。
出典:FAQ「失格となる損失条件はどのように計算されますか」
短時間決済・EA・指標取引
20秒以内の決済と1%リスク
基本ルールではエントリーから20秒以内の決済が禁止されています。一方、補足説明では、急変対応などの事情にも触れつつ、頻度の高い短時間決済や過大なリスクを警告・失格等の対象としています。「1回なら自由」「一律に即失格」と単純化せず、取引の実態と補足説明を確認する必要があります。
1%リスクの基準は、相関の高い複数ポジションなども含めて確認します。日次5%以内なら、どのような建て方でも認められるという意味ではありません。
自作EAは利用可能。第三者コピーは別
EA・cBotは、自身で作成したものに限るという条件です。コードの提出を求められる場合もあります。購入したEAや他人の取引を、そのまま利用できるという意味ではありません。
指標発表時の取引と週末のポジション持ち越しは、公式ガイドで可能とされています。ただし、リスク管理・禁止行為・銘柄ごとの取引時間は別途守る必要があります。週末に保有できることと、すべての銘柄を週末に売買できることも別です。
プロ口座の報酬条件
報酬算定率は80%。初回はプロ口座での初回取引から28日後以降、2回目以降は14日間隔が基本です。初回の報酬上限は初期口座残高の10%、2回目は15%で、いずれも利益配分後の受取額に対する上限として説明されています。
申請可能日を迎えただけでは受け取れません。現行FAQでは、プロ口座に適用される33.3%のリスク管理一貫性ルールや、80%で算定した報酬が1万円未満の場合などに、申請日の延期があると案内されています。日程・条件の達成状況は自身のダッシュボードで確認してください。
申請後の審査・送金処理の日数は、この待機期間とは別です。公式の報酬ページでは、申請・審査後、通常2〜3営業日で処理すると説明されています。
出典:報酬ページ/支払日の公式補足/報酬上限・延期条件のFAQ
申し込み前に確かめること
- 日本円・米ドルのどちらの口座を選ぶか、割引前価格と支払額を分けて確認する。
- 日次損失の有効証拠金基準と、全体損失の初期残高基準を区別する。
- 自作EA、短時間決済、相関ポジションなど、自分の取引方法が条件に合うか確認する。
- 初回28日という日程だけでなく、報酬上限・一貫性・最低額を確認する。
情報確認日:2026年10月25日。現行のプラン選択画面・FAQと公式ガイドをもとに整理しています。古い公式ページに異なる表示が残る場合もあるため、購入画面と適用契約を最終確認してください。本ページは公式条件の整理であり、利用体験や独自の実測結果ではありません。